2023年12月22日よりNETFLIXにて配信が開始された「京城クリーチャー」の口コミや感想をまとめてみました。
韓国で大人気のパク・ソジュンさんとハン・ソヒさんの初共演ドラマということで、大きな話題となっていた「京城クリーチャー」ですが、
ドラマを見た方はどのような感想を持たれたのか、SNSでの声をまとめてみました。
「京城クリーチャー」口コミ感想まとめ！パク・ソジュンとハン・ソヒ初共演ドラマの評判は？
2023年12月22日よりNETFLIXにて配信が開始された「京城クリーチャー」の口コミや感想をまとめてみました。
SNSでの声をまとめてみたところ、好評価の声もあれば、「面白くない」と言った声もあり、評価が分かれている印象です。
「面白い」という声
「京城クリーチャー」に対し、高評価する意見をまとめてみました。
やはり、人気俳優のパク・ソジュンさんとハン・ソヒさんが出演されているということで、ファンにはたまらないドラマのようです。
また、ジャンルで言うと「京城クリーチャー」はスリラーゆえ、そういうジャンルがお好きな方には高評価のようです。
「面白くない」の声
高評価の声がある一方、期待して見始めたけれど「面白くない」という声も・・・。
「京城クリーチャー」口コミ感想！「面白くない」の理由を解明！
「京城クリーチャー」を「面白くない」と感じている人は、どうしてそう感じるのでしょうか？
SNSでの感想を見ていると、ジャンルが「スリラー」であるがゆえ、グロテスクなものが苦手な方は離脱してしまっているように感じます。
また、「京城クリーチャー」に登場する日本兵は731部隊をモデルとしているようなので、極悪非道な日本人の姿が多く描かれており、
日本人のそのような姿を見るのが精神的に辛いと感じ、見るのをやめてしまう人もいるようです。
グロテスクが苦手だから
グロテスクな描写に苦手意識のある方には、やはり見続けるのを躊躇してしまう人も・・・。
日本人が悪として描かれているから
「京城クリーチャー」に登場する日本兵の部隊は、第二次世界大戦期、大日本帝国陸軍に存在した研究機関の1つである731部隊をモデルにしているとのことで、
第1話から日本兵の極悪非道な行為が描かれる場面が多く、そういう場面を見ることを「辛い」と感じてしまう人も多いようです。
731部隊は正式名称「関東軍防疫給水部」。
旧満州のハルビンに広大な施設を設け、細菌兵器の開発を目的に、「マルタ（丸太）」と呼ぶ捕虜に様々な人体実験を行った。細菌兵器を実戦で使う「細菌戦」にも関わった。
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まとめ
2023年12月22日よりNETFLIXにて配信が開始された「京城クリーチャー」の口コミや感想をまとめてみました。
韓国で大人気のパク・ソジュンさんとハン・ソヒさんの初共演ドラマということで、大きな話題となっていた「京城クリーチャー」ですが、
ドラマを見た方の感想は「面白い」という意見と「面白くない」という意見、二分しているように感じられます。
やはり、大人気俳優お2人の共演はファンの方にとっては嬉しいものですし、映像などドラマの世界観を絶賛する声も聞かれるものの、
パク・ソジュンさんとハン・ソヒさんのドラマを「見たい」と思いつつも、グロテスクなものが苦手な方には離脱してしまう人も。
また、ドラマの中に登場する日本兵は731部隊をモデルとして描かれているため、日本人の極悪非道な行いを見るのが辛いと感じてしまう人もいるようです。
「京城クリーチャー」は、NETFLIXにて2023年12月22日より第1話から第7話まで配信され、2024年1月5日より第8話から第10話まで配信されます。
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