【ネタバレ】「光る君へ」直秀の正体と最期!演じる毎熊克哉のプロフィールを紹介!

当ページのリンクには広告が含まれています。
【ネタバレ】「光る君へ」直秀の正体と最期!演じる毎熊克哉のプロフィールを紹介!

「光る君へ」に登場する直秀(毎熊克哉)の正体は何者なのか、実在モデルは存在するのか、また直秀の最期についても調べてみました。

(※この記事にはネタバレを含みます。ご注意ください。)

謎に包まれた直秀を演じる毎熊克哉さんのプロフィールや過去の出演作品なども合わせてご紹介していきます。

目次

【ネタバレ】「光る君へ」直秀の正体は何者?

「光る君へ」に登場する直秀の正体は何者なのでしょうか。

(※この記事にはネタバレを含みます。ご注意下さい。)

直秀は、散楽の一員として町辻で風刺劇を披露していましたが、それだけではなく、第4話では貴族の屋敷に侵入し盗みを働いている姿が描かれており、盗賊の一員であることが分かっていますが、

直秀は、貧しい者たちに盗んだ金品を分け与える義賊でした。

直秀とは?

©NHK

番組公式ページに書かれていた直秀の人物像は以下の通りです。

町辻で風刺劇を披露する散楽の一員。当時の政治や社会の矛盾をおもしろおかしく批判する。その自由な言動に、まひろ(紫式部)と藤原道長は影響を受ける。一方で、本性のわからない謎めいた男でもある。

直秀が行っている「散楽」とは、中国から伝わった滑稽なものまね、軽業、曲芸などの芸の総称を指します。

「光る君へ」においては、主に、直秀が属している散楽隊が貴族に対する風刺劇を行っている場面が描かれています。

©NHK

直秀の発言

貴族に対する風刺劇を演じる散楽隊の一員である直秀ですが、盗みを働き放免(下級警察)に捕まりそうになった際にまひろ(吉高由里子)とぶつかる場面がありました。

後に、まひろから「人のものを盗むのは良くない」と言われた際、直秀は「盗んだものを貧しい人に分けてあげる盗賊もいる」と口にしています。

貴族のことを揶揄するような内容の散楽を行っているとともに、貴族の屋敷に盗みに入るということを行っている直秀。

直秀はその言葉通り、貴族の屋敷から盗んだものを貧しい人たちに分け与えている義賊でした。

第9話 直秀の最期

©NHK

第9話にて、直秀とその仲間たちは、東三条殿(道長一家の家)に押し入ったことで警護の武者たちに捕えられてしまいます。

「誰かを殺めたわけではない。命まで撮る必要はない。」と、道長(柄本佑)は武者たちに言い含め、検非違使(警察)へ身柄を引き渡すよう命じるとともに、

盗賊たちが捕まった獄中においても、検非違使に賄賂を渡し「手荒なことはせずに、早めに解き放ってくれ。」と頼むのでした。

道長の賄賂のおかげなのか、獄中では取り調べが減り、直秀とその仲間たちは呑気に歌を歌うなどしていたのですが・・・

後日、直秀らは流刑と決まったため、道長はまひろと共に直秀の元へ向かうのですが、出向いた先に直秀の姿はありませんでした。

「行き先は鳥辺野。」

そう聞かされたことで、道長とまひろは急いで鳥辺野へ向かいます。

鳥辺野とは、屍を捨てる場所。

道長とまひろは、鳥辺野で無残な姿で殺された直秀とその仲間たち7人の亡骸を発見するのでした。

「光る君へ」直秀の実在モデルを調査!

「光る君へ」のヒロイン・まひろは紫式部をモデルとしているのをはじめ、「光る君へ」においては、実在の人物をモデルとした登場人物が数多く登場しますが、

直秀に関しては、実在モデルはおらずドラマオリジナルキャラクターです。

©NHK

「光る君へ」の脚本家・大石静さんは、オリジナルキャラクターとして直秀を登場させた理由を以下のように語られています。

当時でも、貴族は1000人くらいしかいなかったらしいんです。つまり、日本人の中ではごくごく少数。それなのに、圧倒的多数だった庶民の目線を一つも入れず平安時代を描いていいのか?と思いました。

https://steranet.jp/

貴族の視点から見た平安時代だけではなく、圧倒的多数だった庶民の視点を入れた平安時代を描くため、直秀というオリジナルキャラクターを登場させたとのこと。

また、大石さんは「当時は朝廷の政治を批判するという精神は、庶民にはまだ育っていなかったそうです。」と仰るとともに、

「きっと、庶民の中にも批判精神を持った人はいただろうと思って、直秀をオリジナルで設定しました。」とも仰っています。

貴族に対する風刺劇を演じる散楽隊の一員であり、貴族の屋敷から金品を奪い貧しい人たちに分け与える義賊の一員として直秀が登場するのは、「朝廷の政治批判精神を持った人物」の象徴なのでしょう。

「光る君へ」直秀を演じる毎熊克哉のプロフィール・主な出演作を紹介!

「光る君へ」において直秀を演じる毎熊克哉さんのプロフィールやこれまでの主な出演作をご紹介させて頂きます。

プロフィール

https://jisin.jp/
本名毎熊 克也(まいぐま かつや)
別名義毎熊 克也(旧芸名)
生年月日1987年3月28日
出生地広島県福山市

3歳の時に見た映画「E.T.」で映画作りに関心を持ち、高校を卒業後、映画監督を志し、東京フィルムセンタースクールオブアート専門学校(現・東京俳優・映画&放送専門学校)の映画監督科コースに進学されました。

自分の頭の中で思い描いたことがなかなか伝わらないため、自分自身で表現した方が早いと考えたことで俳優に興味を抱き、専門学校卒業後に俳優に転身。

2010年の舞台「TIC-TAC」において、初舞台にして初主演を務められました。

主な出演作

数多くの作品に出演されている毎熊さんですが、大河ドラマは2023年「どうする家康」に続き「光る君へ」で2作品目となります。

©NHK

2020年放送のドラマ「恋はつづくよどこまでも」では、毎熊が演じた循環器内科の医師・来生晃一の行動に「来生先生のあの優しさやばい」「来生先生けなげ過ぎて泣ける」などの声が多く挙がり、

©TBS

SNSでは「来生先生」がトレンド入りするなど大きな反響が。

また、2023年にはドラマ「セクシー田中さん」にも出演され、SNSには「ハマり役」との声が多く挙がっていました。

©日本テレビ

また、2018年「万引き家族」、2021年「孤狼の血 LEVEL2」など、話題作にも数多く出演されています。

まとめ

「光る君へ」に登場する直秀の正体は何者なのか、実在モデルは存在するのか調べるとともに、直秀の最期についてのネタバレを紹介させて頂きました。

直秀には実在モデルは存在せずオリジナルキャラクターであり、その正体は、町辻で風刺劇を披露する散楽の一員ですが、それだけではなく、盗賊の一員という顔も持ち合わせています。

ですが、直秀が貴族の屋敷から金品を奪うのは貧しい者たちに分け与えるため。

直秀とその仲間は、ある日、道長の住む屋敷・東三条殿に盗みに入ったことで捕えられてしまいます。

道長の口添えによりすぐに釈放されるはずでしたが、直秀とその仲間たちは無残な殺され方をしてしまうのでした。。。

「光る君へ」の関連記事はこちら↓

「光る君へ」紫式部と清少納言の関係図を紹介!実は面識がないけれど嫌いだった!?

「光る君へ」藤原行成(渡辺大知)とは?家系図と清少納言との仲良しエピソードを紹介!

「光る君へ」藤原実資(ロバート秋山)とは?家系図から道長との関係まとめ!

「光る君へ」藤原斉信(はんにゃ金田哲)の家系図は?清少納言との関係と人物像を紹介!

「光る君へ」藤原公任(町田啓太)はどんな人?紫式部とは恋仲だった可能性!?

「光る君へ」まひろの弟・藤原惟規(高杉真宙)とは?その死因と和歌の才能の史実を紹介!

【光る君へ】道長の歌「ちはやぶる」の意味を解説!まひろに宛てたラブレター!

「光る君へ」まひろの結婚相手・夫は藤原宣孝(佐々木蔵之介)!年の差婚の馴れ初めと史実は?

「光る君へ」道長(三郎)・子役は木村皐誠!映画など出演作品を画像付きでまとめ!

「光る君へ」まひろ・子役は落井実結子!ドラマのほか主な出演作品まとめ!

「光る君へ」何故まひろ?本当の名前と紫式部の名前の由来を調査!

2024大河ドラマ「光る君へ」光源氏役は誰?キャストとして登場しないと言われる理由!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次